多くの人が
「調子が悪いけど、病院では異常なし」
と言われた経験があると思います。
予防医学では、そうした
"まだ病気と診断されていない不調"
を見逃さず根本原因を見つけて
改善していく事を目的としています。
食事制限も運動も頑張っているのに全然痩せない
そんな時に予防医学カウンセリングを受けて
「ホルモンバランスの乱れ」が原因だったと気付きました
体のリズムに合った食べ方に変えただけで
停滞期を抜け3kg自然に落ちました
無理しないって、実は1番の近道なんですね
これまで「食べる=太る」と思い込んでいたけど
ここで学んだのは「選び方」の大切さ
食事を減らすのではなく腸と血糖値を整える食べ方に変えることで、自然に甘いものも減り
体重も落ちてきました
今では食べる事が怖くないし、リバウンドの心配もしていません。
運動が苦手で何をやっても続かず諦めていました
でも「まずは腸内環境と血糖コントロールから」
と言われて、生活を見直しただけでウエストが
ー4cm。体に無理をかけないダイエットを初めて知りました
予防医学って正直よくわからなかったのですが
受けてみて納得
「病気ではないけど不調」って、
ちゃんと理由があるんですね
食事や生活の中に"改善のヒント"があると知れて
今では周囲に勧めています。
慢性的な頭痛で、毎日痛み止めが手放せませんでした。でもこちらで「冷え」や「血流」が関係している事を教えてもらい、体を温める習慣を続けるうちに、薬を飲む頻度がどんどん減っていきました。「薬を飲まなくても大丈夫な日がある」事が、私にとっては大きな希望です。